SELF STORY DESIGN STORY
違和感は、未来の私からのメッセージ。
感性で、わたしの物語を編み直す──
SELF STORY DESIGNという整え方。

― わたし起点で、人生とビジネスを ―
違和感は、“まだいける”のサイン。
心にふっと引っかかったあの感覚は、
「このままでいいの?」と、
わたしに問いかけてくれていた。
気づけば私は、
ずっと“違和感”に誠実に生きてきました。
それはときに、
面倒で、生きづらささえ生むけれど──
同時に、それは感性という羅針盤だったのです。
整える、とは美しく編み直すこと
わたしは、「感性」を否定せずに
整えていく方法を模索してきました。

社会の正解や型に押し込めるのではなく、
“わたしの感じ方”を起点に、
丁寧に輪郭を取り戻す。
自己分析だけじゃない、
自己啓発だけでもない。
美しさ、言葉、余白、仕組み──
それらを
“わたしらしさ”でつなぎなおすこと。
それが、SELF STORY DESIGNです。
SELF STORY DESIGNが生まれるまで
新卒で入社した会社を、
わたしは3ヶ月で辞めることになりました。
意気揚々と上京しての大きな挫折でした。
そこから始まった
「感性を生かした働き方」の模索。

心理学、量子力学、インテリア、マクラメ…。
感性で見えない心と感情
見える空間
Webデザイン、ビジュアル、世界観
“整えること”の意味を、
私はいろんなカタチで探し続けました。
そして2018年沖縄へUターン。
結婚、妊娠出産。

コロナ禍で発信者は増え、
初めての育児の中今までの
やり方じゃいけないと危機感を感じ
第二子産後に
発信への考え方や捉え方を整え、
さらに自分と深く向き合い
言葉と発信、魅せ方を編み直した結果
感性で共鳴し合えるお客様、
仲間たちとの出会いをくれました。
感性が、“自分の言葉”と世界観で仕組みになったとき、
世界とちゃんとつながったんです。

SELF STORY DESIGNとは?

SELF STORY DESIGNは、
わたしの物語を、
わたしの手に取り戻すための方法です。
感性から始めて、
世界とつながり、
仕組みに育てていく。
その一連の流れは、
次の5つのステージに分かれています。
SELF STORY DESIGN|生命のサイクル図

- DIVE
余計な思い込みや感情を手放し、本来の感性へ還る
「深く潜ることで、本当の声が聞こえる」 - SAID
言語化によって、自分の輪郭を取り戻す
「想いを言葉に、言葉を軸に」 - VISUALIZE
ビジュアルで世界観を可視化し、他者に届くように
「見せることで、出会いが始まる」 - STRUCTURE
感性と表現を、循環する仕組みに落とし込む
「自分も、届け先も、無理なく続くカタチへ」 - SELF STORY DESIGN
人生とビジネスを統合し、美学と在り方自体に磁力を纏う
「あなた自身が“場”になる」
全てのフェーズは螺旋状につながっており、人生かけてこの営みは止まることがありません。
この整え方に、地図があります。
感性で、人生とビジネスを編み直す。
その方法を体験できるのが、
SELF STORY STARTERです。
特別に現在、無料公開しています。
違和感を感じる人ほど、まだいける人。
わたしの整え方が、ここにあります。

YASUNOという人間

整え派。感性オタク。世界観マニア。
人の心や感じていることを
敏感に感じ取れ
誰かが作った居場所や仕組み、
どれも馴染めず
“自分らしさ”を探し続けてきました。
できること、好きなことで
誰かの役に立つことだけじゃなく、
“美しいかどうか”を、
ちゃんと問いながら歩んできたわたしが、
ようやくたどりついた旗です。
この先にあるもの──
これは完成された方法論ではなく、
今もなお進化していく“感性のライフサイクル”です。
あなたの整え方が、
あなたの届け方に変わる日を、楽しみにしています。
▶ まずは無料診断へ
(SELF STORY STARTER)
あなたの“違和感”から導く
SESON×TRIBE診断で
あなたの今の現在地と、資質、
次のステップをご提案します。

わたしは、感性を信じてここまできた。
そしてこれからも、感性を灯し続けていく。
違和感は、“まだいける”のサイン。
なぜなら、感性はいつも、
未来からのメッセージだから。