Well Beingサークル:女性としての幸せは「8つの柱樽理論」

こんにちは!
YB Designaアカデミー主宰
ボールトンやすの
@yasuno_bolton)です

最近「ウェルビーイング」という言葉、よく聞くようになりましたね。

ウェルビーイングとは、どのような意味を持つ言葉なのでしょうか?

ウェルビーイング(Well-being)は、well(よい)とbeing(状態)からなる言葉。
世界保健機関(WHO)では、ウェルビーイングのことを個人や社会のよい状態。
健康と同じように日常生活の一要素であり、社会的、経済的、環境的な状況によって決定される(翻訳)と紹介しています。

人生100年時代、そして風の時代へと移行した変化の激しい今の時代を生きる私たちにとって、

自分にとっての幸せを追求、体現することがとても大切だと考えます。

特に女性の場合、仕事だけがうまく行っていても、

パートナーシップに悩んでいれば人生の幸福度は下がってしまうように、このバランスはとても大切です。

YB Designアカデミーで提唱しているWellBeingサークルは、「女性は器:8つの柱樽理論」

心身ともに健康で美しく、8項目がバランスよく育まれている場合、私たちはより幸福度を感じられます。

Well Being circle

女性は器:8つの柱

女性の身体は受け皿です。

たるをイメージしていただくとわかりやすいのですが

樽の底の部分が自己受容。

底に穴が開いていたら

いくら水を注いでも樽はいっぱいになりません。

また、

樽の周りの板の一部が短ければ、

そこから水が漏れてしまいます。

初めはお猪口のように小さくてもいいので、

土台となる底の穴を埋めていく

(自己受容)していくことが重要です。

その後、底を広げていきながら、

周りの板を伸ばしていく、そんなイメージです。

女性が持つ5つの力

女性の身体の持つパワーは本当にすごいです。

だって自分とは別の生命体を生み出すことができるんですから。

ビジネスを生み出す上でもこのプロセスとフラクタルに重なります。

だからこそ、女性には女性の特性を活かしたしなやかなビジネス、事業を構築していくことをおすすめしています。

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