Profile

ボールトンやすの – YASUNO BOLTON


1986年生まれ。沖縄県出身。

4人兄妹の長女、両家の初孫としてとっても可愛がられて育つ。


大学卒業後、上京するも新卒で入社した会社が3ヶ月で空中分解。

様々な職を転々としながら自分らしい働き方を模索。

その間、渡米し心理学を学び、意識の探究に没頭。

2015年、
Airbnb専門インテリアコーディネート業で起業し、
その後清掃会社を立ち上げや
心理片づけコンサルタントとして関東を中心に活動し、TV出演を果たす。

その後、もっと自然豊かな場所で
家族とすぐに会える距離にいることが
自分にとって大切にしたいことだと気づき、
2018年沖縄へUターン。

会員制オンラインサロンの運営、
片づけの現場で培ったヒアリング、
カウンセリング能力を活かし
ライフコーチング事業をスタート。

現在は心と空間を整え、
愛と自分らしさを実現するコーチングをメインに、
ママになったからこそさらに美しく自分らしく生きる女性を増やすことをミッションに活動している

植物、ヴィンテージ、
カフェ巡りやホテルステイ、デザインが好き。

🇺🇸×🇯🇵の夫と2歳と0歳の娘の4人暮らし。

自己紹介

こんにちは!やすの(@yasuno.bolton)です。

自己紹介をご覧いただきありがとうございます♡

沖縄在住の、暮らしが大好きな2児のママです。


家族の手厚いサポートのもと、
2歳と生後1ヶ月の小さな赤ちゃんの育児に、時に奮闘しつつも毎日楽しみながら


今の私のように、家族に応援されながら
自分らしく、しなやかに働き暮らす女性を増やすべく活動しています。

今でこそ、
毎日幸せと豊かさを感じながら
マイペースに満たされた
ライフスタイルを送っている私ですが

どこに行っても居場所がない、満たされない

人生の自分探し迷子

一番どん底だった20代半ばは
金なし、彼氏なし、仕事なし・・・の3重苦
あるのは借金くらいの何の取り柄もない派遣OLでした。

そんな私が
1000万以上の自己投資と、
15年間かけて学び、実践してきた

女性として幸せに愛されながら
本音が望む理想のライフスタイルの叶え方

オリジナル講座やセッションを通してお伝えしています。

 クライアントさまのビフォーアフター

【Before】
パートナーシップがいつもうまくいかない、仕事ももう辞めたい精神保健福祉

【After】
彼が月収7桁を達成するあげまん彼女に♡
仕事も辞め、独立後、パートナーのビジネスサポートを経て
自身もカフェを開業。
その後結婚、出産、一児のママに。

【Before】
とても綺麗で旦那さまにも愛されているのに自己肯定感が低く、自信がない公務員

【Before】
ボディメイク×おうちスイーツ教室で2ヶ月先まで満員御礼の2児のママ

【Before】
彼との(今の旦那さん)との関係が不安でいっぱい

【After】
念願の地へ移住、県外出張もこなしながら大好きなホームネイルサロンをスタート

【Before】
ライフワークの写真をもっとできる環境が欲しい

【After】
会社初のリモートワークを導入
通勤や上司との関係に気をもむことないストレスフリーな心地よい働き方へ

【Before】
恋愛がグダグダ、やりたいことがわからない、見つけたい会社員

【After】
やりたいことが見つかり、既存の会社に応援されながら
新規事業部として全面バックアップの元、眉サロンWaxスタート

【Before】
メンヘラで彼との関係が不安でぐるぐる

【After】
自分軸が整い、スルスルと同棲、結婚、もうすぐ出産を控えるプレママ。
新卒で勤めていた会社を退職し、フリーランスへ転身。

雇われない働き方のスタイルへの覚悟が決まるまで

大した挫折も味わうことなく過ごした学生時代。

意気揚々と上京し、新卒で入社した会社が3ヶ月で空中分解。

そこから私の自分探しは始まりました。

様々な職を転々としながら、渡米し意識の仕組みや心理学を学ぶ。

その後もどこに行っても馴染めず、続かない。

コールセンター、接客、販売、営業、事務
さまざまな仕事を経験したものの、
最終的にはその当時の仕事をやめ、
メンターの元で学ぶため、都内近郊から江ノ島へ引っ越す。

仕事をやめて、江ノ島に家をかり身一つで引っ越したものの、面接にことごとく落ちたことでようやくスイッチが入る。

「もうこうなったら自分でやるしかない」と覚悟を決める。

2016 Airbnb専門インテリアコーディネーターとして独立

時代の流れを読み、自分の持っているスキルを必要としているところに届けるセンスはその時からあったようで

意識の仕組みを学びに渡米していた2013年に利用したAirbnbが日本でも流行ると直感する。

そこから独学でワードプレスでサイトを立ち上げ、誰もみていないであろうサイトに淡々とサービスや想いを書き綴る。

関西に住む知り合いの経営者さんが東京に
Airbnbを出すということでお声がけいただく。

しかしながら、その当時は何の実績もない
ただインテリアや模様替えが好きな派遣OL。

仕事の合間にデザイン案を手描きで描き、家具やインテリアを発注、搬入し、ベッドを組み立てたりと全てが手探りだった。

家具家電インテリア用の大きなお金を受け取った時のドキドキは今でも覚えている。

最初の仕事は本当に散々たる結果で、
たくさん怒られながら部屋を創り上げた。

でもこの経験と実績のおかげで
サイトから問い合わせが来るようになり、
件数を増やしていき、20代半ばで
事業スタートから3ヶ月で月90万円売り上げる。

2017 清掃代行会社立ち上げ後、仲間に全て譲り、肌界一貫で再スタート

インテリアコーディネート事業をフリーランスでやっていたが、仲間と清掃代行会社を立ち上げることに。

男だらけのメンバーの中、代表に祭り上げてもらうも女性性をおざなりにした働き方で疲弊。

そこから自分自身に戻るため、全てを手放す。

個人宅の片付けコンサルティング事業、VIP清掃代行事業で一念発起。

3ヶ月で150件以上のお宅に伺い、
著名人からの指名もいただくように。
そこから紹介でご縁がつながりオファーが来るように。
整理収納のプロとして数回TV出演も果たす。

仕事は順調に見える一方、
プライベートではパートナーシップに悩む。

2018 沖縄へUターン

30を機に特に女性は結婚や出産についてライフプランを見直しますよね。

私もそうでした。

仲間と共同経営していた女性性を育むオンラインサロンで、この事実に向き合うことになるのです。

それまでは仕事人間、男に張り合い、男に負けじと戦っていたのですが、心の奥底には旦那さんに愛されて幸せに暮らす専業主婦に痛烈なジェラシーを抱いていたのです。

そんな自分に降参。

当時お付き合いしていた年下の彼はまだまだ仕事を頑張りたい時期、結婚を考え始めた私はお別れし、沖縄へ戻ることを決意。

2018 前半 イベント企画に挑戦

初めてのトークライブや
ビーチヨガ、読書会などのイベントを主催を経験。

2018年 後半

沖縄に戻って来てからは、ひたすら実家や親戚の家の片付けを行いながら、オンラインサロンの運営。

私は昔から、
心やマインドについて学ぶことが大好きだし

人の話を聞いて、その人の言語化できない感覚を言語化し、相手にわかりやすく伝えることが得意だった。

(よく相談されていたし、友人のちょっとした変化にもすぐに気づいた)

この二人付き合ったな、とかも。笑

また俯瞰して客観的に捉えることが得意で

人との間に入ってコミュニケーションの通訳、潤滑油のような役割を担うことも多かった。

そんな自分の強みから、
個人セッションを本格的にやっていこうと決めた。

プライベートでは、実家の住宅ローンで
毎月資金繰りに頭を悩ませ続けていた父の解放に成功、一気に家庭が明るくなる。

父がどんどん穏やかになっていった。

2019年 個人セッションを本格スタート!プライベートでは父の大腸癌手術や妹の結婚で私のも婚活スイッチON!

リアルでは会ったことがなかったオンラインサロンのメンバーに会いに行って、幸せな結婚について教えを乞いつつ、トークライブ開催。

父の大腸癌手術を機に(今は元気です)、
父や母もいつまでも元気ではいないんだと痛感。

この頃にマクラメに出逢い、
マルシェやイベントにも出店。

女性にしか会わない生活環境のくせに、なぜか結婚できると思っていた私は、「まずは出会わなければ始まらない」という当たり前の事実をオンラインサロン共同経営仲間に突きつけられ、ようやく目が覚める。

そこからマッチングアプリで
デートキャンペーンスタート!

その甲斐あってハーフ年下の彼と出逢い
出逢って半年でプロポーズ(させた?)

2019年、12月入籍♡

2020年

結婚してすぐに妊娠がわかってからは初めてのマタニティライフを存分に楽しむべく、仕事はマイペースに。

マクラメやイラストを描いたり、
赤ちゃんを迎える準備に勤しむ生活。

自身の恋愛、パートナーシップを乗り越えた経験や個人セッションでサポートしてきた経験からパートナーシップに特化した講座も少人数で開催。


9月に破水からの促進剤で、無事可愛い女の子を出産。


亡き祖母にひ孫を抱かせる祖母孝行ができた。

マクラメのオンラインショップも立ち上げる。

https://www.instagram.com/tapunoa_okinawa/

https://tapunoa.stores.jp/

2021年

・マクラメワークショップを開催。
・娘と母を連れ、大阪出張。
・オンラインショップにてヴィンテージアイテムの展開スタート。

2022年 長女のキッズオーディション、第二子妊娠

コロナ禍で結婚式も写真も残せていなかった私たち。

第二子の妊娠が分かったと同時にフォトウェディング撮影。

娘のキッズオーディションのため家族で横浜へ旅行。

2023年 第二子誕生!この私がまさか2児のママに

続く・・・

さいごに

っと、

ここまで読み進めてくれたあなたっ!!!

もはや親友です。

というか、かなりの変態です。

なのでぜひ私とお友達になってください♡

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