幸せホルモンと自信の関係

こんにちは!
YB Designアカデミー主宰
ボールトンやすの
@yasuno_bolton)です

今日は幸せホルモンと自信についてお話ししていきますね。

セロトニンには、怒りや焦りなどのマイナスな感情を抑制し、精神を安定させる効果があります。

この感覚的な好き嫌いを大切にしていくことからが自分にとっての幸せを高めていく最初の一歩です。

しかし、日本人は欧米人に比べてセロトニン分泌量が少ないため、そもそも不安感が強いというDNA的要因と日本の教育では

「自分には価値がある」と思うことが難しいという歴史的要因があり、私たちは自分との信頼を育む方法を知らなかったのです。

これはDNA的な要因もありますが、後天的に育てることもできます。

YB Designアカデミーではこの大切な土台となる3つ目の自信から育てる方法を学びます。

オキシトシンが分泌されると幸せな気分になります。

また、集中力の向上、ポジティブになるなど幸福感が高まります。

次に、オキシトシンには不安や心配などを緩和させてくれる働きがあります。

オキシトシンが分泌されると副交感神経が優位に働くようになり、心身ともにリラックスするためストレスを軽減させてくれるのです。

心や体が心地よいと感じることによりオキシトシンが分泌されることが明らかになっています。

人と人との触れ合い、温もりを感じることでオキシトシンが分泌され絶対的安心感を感じることができます。

その上で、周りを巻き込んだチームや社会としての貢献や実績が積み上げられていくのです。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

コメント

コメントする

Table of contents