こんにちは!
YB Designアカデミー主宰
ボールトンやすの
(@yasuno_bolton)です
強みを知らない人を1とすると
強みを知っている人は9.5倍
強みを知って使っている人は19倍も幸福度が高まる
とポジティブ心理学の観点から言われています。
ポジティブ心理学とは、第一人者であるクリストファー・ピーターソン博士とマーティン・セリグマン博士が中心となって開発されました。
ポジティブ心理学は、それまでの心理学が人の弱みにだけ注目し、マイナスを0に直すことにばかりエネルギーを注いできたたところから、ゼロからプラスにしていこう!と1998年に提唱された心理学でも新しい分野の学問です。
ポジティブ心理学では、それまで心理学が注目してこなかった
「幸せな人たち」に注目し、幸せな人たちと不幸な人たちとの違いを調べました。
その中の一つが、幸せな人は
「自分の強みを知ってそれを使っている」ということだったのです。
そして興味深いのは、幸せの研究では、
成功したからといって幸せは約束されないことがわかっていますが、
自分の強みを知って使っている人は、幸せでもあり成功もしやすいということなのです。
さらに私たちが一人ひとりが感じる幸せ自分とその友達の友達の友達(3度の隔たり)まで伝わります。
つまり、あなたがあなたらしく幸せになることが、社会をも幸せにしていくことに繋がっていくのです。
強みを活かすことができると・・・
- 人生の満足度が上がる
- 自己肯定感が高まる
- 仕事が楽しくなる
- 成績や業績もUPする
- うつや不安が減少する
- 社会に貢献できる
- 人間関係が良くなる
- 心身ともに健康になる
などなど、人生、ビジネス全てにおいて嬉しい効果があることが科学的に裏付けられています。
強みを活かす方法がわかったことで、私自身も幸福度爆上がり、豊かさや実績も結果として自ずとついてきました。
自分を幸せにする!と決めたなら、
まずは自分を知るために強みについて理解していくことはとてもおすすめですよ。
強みを気づくことから
【VIA】強み調査ツール「VIA-IS 24の性格の強み」
https://www.viacharacter.org/Survey/Account/Register
誰かを幸せにするためにはまずは「自分から」のワケ – Yasuno Bolton Official Site
こんにちは!YB Designアカデミー主宰ボールトンやすの(@yasuno_bolton)です 私自身、10
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