撮影ディレクションコース誕生の裏側

今年5月にプレリリースした新サービス
「Self Branding 撮影ディレクションコース」

• ビジネスをステージアップさせたい
• リブランディングしていきたい
• もっと美しくなりたい
• もっとホントウの私を表現したい

そんな女性のためのプロフィール撮影です。

実際に５、６月参加してくださった方も、とても喜んでくださり、その写真を見て「私も撮りたい！」というお声も多数寄せられています。

（うれしぃ〜〜〜〜！！）

私が「撮影」を手掛けていこうと思った理由はいくつもありますが、

今日はそのうちの一つ。

きっとこれからご自分でビジネスやサービス設計していく上のヒントになるかと思います。

んですね。

私のように目に見えないサービスを提供していると

クライアントさまもどんどん変化し、

望む生き方や働き方をデザインして行ったとしても

守秘義務もあったりで

なかなかそれが外に見えずらかった。

それを見える、わかるカタチにする上で

「撮影」というカタチにすることで

より「伝わる」と思ったんですね。

撮影に望むにあたり、

その内に秘めた想いや、大切にしたい価値観を言語化していく必要があります。

これはセッションの中でずっと行っていることなのですが、そのセッションと撮影（ヘアメイク×カメラマン）というチームで動くことで

より本人も本来の自分の姿に戻るしっくり感、心地よい安心感や”理想の自分”のイメージがより体感できるなと思ったんです。

↑私は対話の中でこの相手の姿が映像で見えてるんですよね、だから確信度MAXで「あなたなら大丈夫！」と背中を押せるんだと感じました。

今まで、一人では越えられなかった領域を他のプロフェッショナルとチームとして動くことで

一つ突き抜けられたな、そう感じています。

自分自身を活かしきりたい！！

その想いでずっと変化を止めずにチャレンジし続けている私ですが、自分の中の「クリエイティビティ」やバランス感覚、審美眼を活かせている喜びを今全身で感じ、味わっているところです。